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いかの一夜干し

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20年以上前から生魚などの下ごしらえ用に利用している「ピチットシート」という製品がある。

浸透圧の原理で、魚や肉の生臭さを吸収し、旨味は残す・・・という優れものだが、最近になって、このシートを使った『なんちゃって一夜干し』が美味い!・・・という情報を得、早速実験的に作ってみた。

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【1】生イカをおろして塩水に漬ける

   スーパーに鮮度が良いイカがあったので、おろして塩水に漬ける。

   活きが良いイカは、外皮が気持ちよいくらいにペロリと剥がせる。

  これが、ブチブチ切れるようだと、鮮度が悪い証拠なので、皮むきは鮮度のバロメーターになる。
 
 塩分濃度は、適当だが(何ccに対して塩何グラムとかいうやつ)、自分で酒のつまみにするだけな 
   ので、塩水を舐めてみた感覚のみでアバウトでいくことにした(w)

   しかし、この濃度や使う塩によって、出来に差がでてくるように思うし、美味い干物屋さんは、
   ここに情熱を注いでいるのだろう。

 

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 【2】ピチットシートで挟む

        ピチットシートを敷き、塩水からあげたイカを乗せ、さらに上からピチットシートを乗せて、
        サンドイッチ状態にする。

     サランラップのようなロール状のピチットシートは切れ目が入っているのでハサミは不要。

     というか、ケチって、ハサミで切るとシート内の水アメなどが流出してしまうので、カットは
       厳禁だそうな。

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 【3】冷蔵庫で一晩寝かす。

  お休みなさい。ぐっすり寝てくだせえ。
        
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【4】焼く

 翌日になって、シートを外し焼く。
 
 焼き方は自由だと思うが、吾輩は打ち串をして焼いた。

 時間があれば、七輪で焼きたいところだが・・・

  
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 もともと刺身でも食べられるようなイカだったので、焼くというよりもあぶる程度で十分。

 今回は、若干焼きすぎたので、気持ち、身が固くなってしまった。

 このあたりの加減は、火加減も含め、経験的につかむしかないだろう。

 

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【5】ショウガ醤油で戴く。

  ショウガをおろし、醤油につけて戴く。
  
  少し硬く焼いてしまったとはいえ、思わず笑みがでるほど美味い!

  酒がすすんでしまいそうで危険だ(w)

  本格的に、イカを風通しの良い野外に吊して一夜干しを作るのが王道であろうが、このピチット
  シートを使った「なんちゃって一夜干し」・・・吾輩的にはアリだ。

  ピチットシートは、ネット通販で入手できるので、是非一度試されることをお薦めする。

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プロフィール

whitechipshark

Author:whitechipshark
好奇心旺盛、止まると死んでしまう回遊魚系の中年オヤジです。

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