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生助子の煮付け(なますけこのにつけ)

生助子の煮つけ-13 

冬は、鱈(タラ)が入った湯豆腐とかが恋しい季節。

スーパーで巨大な生助子(スケトウダラの卵)を発見!

子供の頃から、カレイの煮付けの卵とかが大好きだったので、さっそくゲット。

参考のために置いた100円ライターと比べると、そのグロい大きさがわかる(W)

生助子の煮つけ-02 
ちなみに、スケトウダラはこんな魚。(web上の画像を拝借させていただきました)

200メートルから500メートルの深海の住人・・・じゃない住魚。

スケトウダラ 

余談だが、魚と卵の関係は次のとおり。

鱈(タラ) → たらこ(辛くしたのが明太子)

スケトウダラ→助子(すけこ)

鰊(ニシン)→ 数の子(かずのこ)

鮭 → いくら(バラさないものは筋子)

かつて、ある若い女性との会話の中で「スキューバダイビングをしているので、いろんな魚に会える」と話をしたら、真顔でこう尋ねてきた。

「たらこって、海の底でなまこみたいに這っているんですか?」


さて、今回は、下記の料理サイト(白ごはんドットコム)を参考にさせていただき助子さんを煮付けてみました。

レシピはこちらを参考にしてください。↓

生たらこ(助子)の煮物のレシピ/作り方



【1】生助子を切り、ひっくりかえす。

生助子の煮つけ-03 
生助子の煮つけ-04 
 【2】茹でて、氷水につける。

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レシピに書いてあるように、ぐつぐつと沸騰させたままだと、卵がばらけてしまうので火加減には注意が必要。

生助子の煮つけ-07 
ただの水だと、卵が締まらない。

氷は多めに入れておかないと、溶けてしまうので注意。


掬うときは、写真の「あくとりレードル」などがあると湯切りもできて良いかと・・・。

生助子の煮つけ-06 
【3】煮汁を作る。

 だし汁を入れる。

 吾輩は、あらかじめ、作り置きして冷凍庫で凍らせておいた「昆布だし」を解凍して使った。

 料理のためにだし汁をきちんととるのは、ちと面倒だが、こうしておくと便利。

 

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砂糖、みりん、薄口醤油、塩、切った生ショウガを入れて火にかけ・・・


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【4】下ゆでした助子を手で丁寧に入れる。

生助子の煮つけ-10 
全部投入したら、卵が踊ってばらけないように落としぶたをして、煮込む。

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味を確認し、2度目の薄口醤油を入れる。

これは、レシピにはないが、最初から全部入れてしまうと、香りが飛んでしまうので、煮物の際は、だいたいこうやっている。

生助子の煮つけ-12 

【5】完成! 

適当な器に盛り戴く。

写真のとおり、仕上がりは、淡い色だが、充分に味はしみこんでおり、卵のプチプチ感を楽しめた。

ちょっと、作りすぎたかと思ったら、カミサンと二人で、夜と朝で全部平らげてしまった(W)

生助子の煮つけ-13 

味付けは濃くするも薄くするも、甘くするも辛くするも自由だが、個人的には、あまり濃くすると素材が負けてしまうと考えるので、だいたい煮物は薄味にすることが多い。

濃くしてしまうと、取り返しがつかないが、薄味ならば、食べるときに塩や醤油などで微調整がきくし、見た目も品がある気がする(W)


【番外】

茹でたり煮たりする工程で、どうしてもばらけてしまう卵は、捨てることなく、目の細かいザルなどで漉してマヨネーズともみじおろしをまぶしたりして無駄なくいただいた。


生助子の煮つけ-番外01 
生助子の煮つけ-番外02 
生助子の煮つけ-番外03 
おしまい
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Author:whitechipshark
好奇心旺盛、止まると死んでしまう回遊魚系の中年オヤジです。

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