丸沼スノボレッスン
- 2018/04/26
- 07:59
今日は、群馬県丸沼スキー場で、10年以上お世話になっている吾輩のスノボの師匠である松本卓先生の個人レッスンを受けてきた。
松本先生と
今年は雪解けが早く、写真のとおり下まで滑り降りることはできない。
食事後も、スノーボードと武術に共通の人間の身体の使い方やプライベートな話題など、酒も飲んでいないのに話が尽きることなく・・・・
レストランのスタッフに「すいません、4時で閉店しますので・・・」と言われるまで話し込んでしまった(w)
でも、午後もガンガンに滑り倒されたら、こちらの身体が持たないので、むしろこれで良かった(^_^.)
レストラン入り口のホワイトボードがあり、「ご自由に落書きしてください」とあったので、お言葉に甘えて群馬県のゆるキャラ『ぐんまちゃん』がスノボをいている落書きをしてきた(笑)
ホワイトボードに書いた吾輩のらくがき
レッスン終了後、ご好意に甘えて、松本家で夕食をごちそうになった。
今日は、偶然、次女の双葉ちゃんの誕生日だった。
そういえば、数年前にお邪魔したときも偶然、誕生日だった。
本当に不思議なこともあるものだ。
松本家の愛猫「おこめ」は、吾輩の武術の先生でもある。
かつて、彼女の速い攻撃(猫パンチ)をかわそうと対戦したことがある。
一回戦目は、吾輩の完敗。
翌年、修行を積んでリベンジしたが、またもや「かわした!」と思っていたのに、手の甲からじんわりと血がにじみ出てきた(w)
そんな彼女も、もう10歳。
かつてのような吾輩とじゃれるヤンチャさはなかったが、かえって貫録や風格を感じた。
せっかく、よいレッスンを受け、また一歩前進したのに、シーズンが終わってしまうことがとても残念だ。

今年は雪解けが早く、写真のとおり下まで滑り降りることはできない。


しかし、コバルトコース、バイオレットコースには十分雪があったので、レッスンに支障はなかった。
今回は、吾輩のポジションを改善することをテーマにアドバイスをお願いしたが、期待どおりの感触が得られた。
しかし、普段使っていない筋肉と重い雪のため、結構きつかった(w)
具体的な内容については、長くなるので割愛する。
今回は、プライベートレッスンだったので、吾輩のトランシーバーを使ってのレッスンをお願いした。
やはり、離れていても指示が聴けるし、後ろをトレースしてもらいながらタイミングや注意点をアドバイスしてもらえるので、かなり役にたった。
省電力トランシーバー
中腹のレストランで昼食をとっていると、懐かしい顔が!
吾輩が、モーグルスキーのSAJ公認大会(松之山大会)で10年間、アナウンサーを務めていたときに、馴染みが深かった群馬県スキー連盟フリースタイラーの千葉さんだ。
FB友としては、ちょくちょくやりとりしているのだが、リアルで顔を合わせるのは数年ぶり。
思わず「千葉さ~ん!千葉さ~ん!」と食堂中に響き渡るような声で呼んでしまった(w)
千葉さん、すいません!
千葉さんと
今回は、吾輩のポジションを改善することをテーマにアドバイスをお願いしたが、期待どおりの感触が得られた。
しかし、普段使っていない筋肉と重い雪のため、結構きつかった(w)
具体的な内容については、長くなるので割愛する。
今回は、プライベートレッスンだったので、吾輩のトランシーバーを使ってのレッスンをお願いした。
やはり、離れていても指示が聴けるし、後ろをトレースしてもらいながらタイミングや注意点をアドバイスしてもらえるので、かなり役にたった。

中腹のレストランで昼食をとっていると、懐かしい顔が!
吾輩が、モーグルスキーのSAJ公認大会(松之山大会)で10年間、アナウンサーを務めていたときに、馴染みが深かった群馬県スキー連盟フリースタイラーの千葉さんだ。
FB友としては、ちょくちょくやりとりしているのだが、リアルで顔を合わせるのは数年ぶり。
思わず「千葉さ~ん!千葉さ~ん!」と食堂中に響き渡るような声で呼んでしまった(w)
千葉さん、すいません!

食事後も、スノーボードと武術に共通の人間の身体の使い方やプライベートな話題など、酒も飲んでいないのに話が尽きることなく・・・・
レストランのスタッフに「すいません、4時で閉店しますので・・・」と言われるまで話し込んでしまった(w)
でも、午後もガンガンに滑り倒されたら、こちらの身体が持たないので、むしろこれで良かった(^_^.)
レストラン入り口のホワイトボードがあり、「ご自由に落書きしてください」とあったので、お言葉に甘えて群馬県のゆるキャラ『ぐんまちゃん』がスノボをいている落書きをしてきた(笑)

レッスン終了後、ご好意に甘えて、松本家で夕食をごちそうになった。
今日は、偶然、次女の双葉ちゃんの誕生日だった。
そういえば、数年前にお邪魔したときも偶然、誕生日だった。
本当に不思議なこともあるものだ。

松本家の愛猫「おこめ」は、吾輩の武術の先生でもある。

かつて、彼女の速い攻撃(猫パンチ)をかわそうと対戦したことがある。
一回戦目は、吾輩の完敗。
翌年、修行を積んでリベンジしたが、またもや「かわした!」と思っていたのに、手の甲からじんわりと血がにじみ出てきた(w)
そんな彼女も、もう10歳。
かつてのような吾輩とじゃれるヤンチャさはなかったが、かえって貫録や風格を感じた。
せっかく、よいレッスンを受け、また一歩前進したのに、シーズンが終わってしまうことがとても残念だ。
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