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らっきょう漬け

「メンドクサイから、今年は作るの止めよう」と思いながらも、あの食感と味が捨てがたく、今年もらっきょう漬けを仕込んでみた。

P6150014.jpg らっきょう漬け

作り方は人それぞれだが、今回は、JA鳥取さんのやり方を参考にしてみた。


【水洗い】

先ずは、砂だらけのらっきょうをよく洗う。
このときに、双子のようならっきょうがあったら、一つづつ分離する。


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             ↓

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【両端をカット】

水洗いが終わったら、両端をカットする。

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【薄皮を剝がす】

薄皮が残っていると、食感最悪になるので、しっかりと取り去る。

手でらっきょう同士がこすり合うように揉むと、自然に薄皮が剝がれる。

ここまで終わってしまえば、9割おわったようなものだ。

あ~、長時間腰曲げて作業したので、腰が痛いわ(>o<)

P6150004.jpg  薄皮



【塩を振り一時間ほどおく】

塩を振ることで殺菌効果が期待できるようだ。

5時間~6時間置くと、余分な水分が取れるとも書かれていたが、待ってられないので(笑)、1時間で切り上げ。


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1時間したら、水で塩をよく落としてザルで良く水気を切る。

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【熱湯に10秒間つけて殺菌】

寸胴にたっぷりの水を入れ、沸騰させる。沸騰したら火は止める

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ザルに入れたらっきょうを熱湯に10秒間だけ浸して殺菌。

ここで火を止めないで、長時間茹でたら、おそらく妙に柔らかくなり、シャキシャキの食感が台無しになってしまうのだろう。


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【水気を切り、冷ます】

湯からザルごとあげ、水気を切り、そのままほったらかしにして冷ます。

※ 水をかけて冷ますのはNG。

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【容器を熱湯で殺菌する】

JA鳥取のやり方は、鍋の中で容器ごと煮沸しているが、ウチにはそんな大きな鍋はない。

なので、ポットで沸騰させた熱湯を容器の内部に注ぎ、内側を洗うようにして殺菌した。

今まで、このやり方で、支障がでたことはないので、まあいいだろう。

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【容器にらっきょうを入れ、らっきょう酢を注ぐ】

らっきょうが冷めたら、容器に移し、赤唐辛子を入れる。

吾輩は、ピリッとした味が好きで、あまり甘ったるいのは好かんので、氷砂糖とかは入れないが、このあたりは好き好き。

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らっきょう酢を自分で作る人もいるが、メンドクサイので、市販のらっきょう酢を使った。

これはミツカン製のらっきょう酢。


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【寝かせる】

あとは、冷暗所で寝かせるだけ。

1ヶ月以上置いてから食べると美味しい。

更に寝かせるともっと味がしみこんで美味しくなる。

最初のうちは、浮いてしまうので、落としぶたのようなもので、沈めたほうが良いかもしれない。

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JA鳥取の解説では、『冷蔵庫に保存
』となっているが、ウチの冷蔵庫にこんな容器は入るスペースはないので、冷蔵庫には入れない。

しかし、過去、何度も作ってまったく問題はなかった。

しかし、直射日光のあたる場所で保存するのは止めたおいたほうがいいと思う。

勇気のある方は、敢えてそれにトライして食中毒になるかを検証してほしいが(笑)



本当にメンドクサイが、一度作ってしまえば、来年まで作らずに済む。

市販のらっきょう漬けとはまったく食感が違うので、是非、ご自宅でトライしてほしい。





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Author:whitechipshark
好奇心旺盛、止まると死んでしまう回遊魚系の中年オヤジです。

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